夏休みが・・・・

こんにちわ。お久しぶりです。TENです。なんとなくはじめたゲーム製作も気づけば２ヶ月以上たち、なんと締め切りまであと・・・１０日をきりました。要するに文化祭まであとごくわずかな時間しかありません。そして、長いと思われていた夏休みも年々通り光の速さで過ぎ去りそうです・・・・。悲しいですね～。本当はつららソフトでどこかに遊びに行くはずだったんですけども時間がないです。夏休みを増やせる権限がすごくほしいです。
ゲームのほうなんですが・・・あと一歩ってところでとまっているはずです。あとはプログラマーである、いかろくんとtanくんのがんばりしだいですね。そしてなぜとまっているかというと！宿題ですね・・。写せ！！と思った方ご了承ください。うちの学校は１日目からなんの疑いもなくテストをさせます。そして１日目から５時間授業です。みなさん命にかかわるので流石に勉強させてくださいと・・・
これ以上やらせたら確かにテストの点がやばそうなので作業の量を大幅軽減しています。なんとか間に合うかどうかの瀬戸際ですが応援してください。これ以上パソコンの前にいたら親に殺されそうなので今日はこんなところで

RPGの世界観

おはようございます。そしてお久しぶりです。いかろです。今日はすごく早くから更新。今日は学校説明会の手伝いがあるので速く起きています。そしてそれにつららソフトの人が３人も参加しているというｗ
　さて、本題。「次元の穴」なるものがストーリーに出てくるのですが、よく考えたら「次元の穴」じゃネーミング変だなということに気づきました。一般の人向けにはこのネーミングが一番それっぽいんでしょうけど。もともとエネルギー領域というものを定義してそれを説明するためのモデルとして空間内のエネルギー容量の波を考えていました。次にこのエネルギー容量の波は何個あってもおかしくない。としたわけです。こうすると座標上の近いところにある波は重ね合わせの原理でひとつの波に結合されますが、ある程度はなれたところにある場合は結合されません。ここから「次元の穴」の説明に入ります。今書いたようにある程度はなれたところにある波は通常干渉しあいません。ところが何らかの原因で波が大きくなるとぶつかります。この衝突部分こそが「次元の穴」です。最初は空間量子化まがいのことをしようとしてここまでたどり着いたわけなんで最初は違和感なかったんですが、昨日つららソフトの方と話しているとおかしいなと思いました。かといっていいネーミングを思いついたわけではないんですけどね。

危機感を感じはじめた・・・・

おはようございます　こんにちは　こんばんわ　TENです。お久しぶりです。よく見たら２週間ほど更新されてませんね・・。みなさんきっと忙しいのです。けして忘れ去られてたり、飽きたとかそういうわけでは・・・ないはずです。現状を報告しますと夏休みなわりには進みが悪いです。タイトルとおりです。やばいです。そして自分以外誰も危機感を感じずにマイペースにやっているこの現状がやばいです。特にプログラマーのいかろ！お前はもう少し緊張感をもて！！！表面だけじゃプログラムはわからないから文句も言えないけどお前のことおれはどの程度信用していいんだｗｗ！管理してるほうの身にもなれって感じです。みんなかなりかってです。今週風邪で寝込んだので同情してやってくれるかと思いましたけど甘かったですね～。ほとんど仕事してなかった・・・。ショックで寝込みそうだよ。ｗ
そんな感じです。とりあえず仕事しないといけないので今回はこのくらいで。ではまた今度～